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3年でエリート公務員辞めた結果…

月間30万PV以上!入省3年で総務省(総合職・旧1種)を退職した元国家公務員のブログ。通称「さんエリ」

TOEIC新形式2回目受験の感想(2016年7月24日実施@ベルサール汐留:会場最悪)

英語勉強法

2016年7月24日実施のTOEICを受けてきました!

 前回特に勉強をしないで受けたら930点という中途半端な点数だった新形式のTOEICですが、2回目を受けてきました! ロースクールの出願に間にあわせるためには、これが最後の試験となります。

 それで、今回はもう本当、みんなに聞いてもらいたいことがあるんですが、それは何かというと、会場のことなんです。

 前回は、お台場のテレコムセンター近くで「遠っ」と思いながらも許せる会場だったのですが、今回は許せません。許せないくらい最悪の会場でした。

 場所は、ベルサール汐留。

 「汐留」という響きにかっこよさを感じながら会場に赴くと、まず見えてきたのが「会場案内は11時45分に掲示します」というもの。11時45分というのは、受験票とかで案内開始時間として示されている時間なので、これはまあまあ良くあることです。最悪だったのは、掲示板の近くに座って待てるスペースが殆どないこと。私は11時くらいには会場に到着していたので、唯一あった4つくらいの椅子の一つに座ることができたんですが、後から来る大勢の人々は、待合スペースで立ちながら案内が掲示されるのを待つしかありませんでした。外は猛暑で、近くに喫茶店もないので、逃げ場のない地獄のようでした。

 そして、さらに最悪だったのが、建物内飲食禁止ということでした。試験教室が飲食禁止というならまだしも、建物すべてでです。案内開始までの待合スペースも含めて飲食禁止です。そのため、近くに自販機もコンビニもありません。喉が渇いたら喉が渇いたまま受験しろということでしょうか。指示を無視して周りの方々は建物内で飲もうとしていましたが、かなり厳しく注意されていました。

 喉の渇きを我慢しながら案内開始を待っていた私は、案内が開始されるとすぐに、一度建物の外に出て、持参していたペットボトルの水を飲み、リポビタンDで気合いを入れました。こういう細かいことについての苛立ちは、試験への集中に直結するのでやめてほしいです。

 1階に掲示された会場案内を読み、2階にある試験教室を目指して上った私は、さらに驚きの光景を目にします。

 それがこちら。
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 広すぎでしょ。

 TOEICのスコアの半分は、リスニングなんです。しかも、高得点を目指すためにはリスニングを制覇しかないのです。それくらいリスニングが重要な試験で、この広さの教室を選択するのはいかがなものかと思います。後からアナウンスを聞いてみると、一つの教室に600人も詰め込まれていました。

 スピーカーは各所に付けられていますが、実際に放送された音声を聞いてみると、音はかなり上の方に聞こえます。実際の英会話で、正面からではなく上から声が聞こえてくる場面なんてのは、そう多くありません。空港やスーパーマーケットでのアナウンスくらいでしょうか。しかし、この会場では、複数人による会話も何もかも、上の方に音の発生源があるように聞こえます。常に違和感を感じながらリスニングの問題を解かなければいけないという点でも最悪でした。

 そして、会場が広くて人数が多いため、うまくいかなかったのが、気温調節とタイムマネージメント。

 そりゃ600人もいれば、24度が寒いと感じる人もいれば暑いと感じる人もいます。それなのに受験生の声に応じて気温を上げ下げするもんだから、結局メチャクチャ。かなり蒸し暑い試験教室になっていました。TOEICが定めた基準の気温に設定して、そこからは動かさないという対応にすべきです。

 そして、最悪中の最悪が、タイムマネージメントの失敗でした。通常、12時30分から試験に関する説明を開始し、13時から試験を開始するのですが、この教室では収容人数の多さから問題の配布や音量調整などに過剰な時間を必要とした結果、開始時間と終了時間が共に5分遅れるという最悪の事態になりました。

 13時から始まる2時間のテストなので、普段は15時を目標に解くのですが、今回はそれがずれました。

 スタッフの方々もかなり苦労されていましたし、なんでこの会場にしてしまったんでしょうね。

 それで、試験自体の手応えはどうだったかというと、前回より絶対できたと思います。リスニングもリーディングも前回より自信があります。多分900点代の後半は行きますね! これまでの最高得点が945点なのですが、それを上回れるのではないかと期待しています。

 今回、いろいろな参考書を使いながら勉強したのですが、特に新形式受験という点で役立ったのは、アスクが出している「新形式だけ でる200問」です。

CD付 TOEICテスト 新形式だけ でる200問

CD付 TOEICテスト 新形式だけ でる200問

  • 作者: 濱崎潤之輔,大里秀介,ロス・タロック
  • 出版社/メーカー: アスク
  • 発売日: 2016/06/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 TOEIC990点本の中で私がオススメする「テストスコア別攻略シリーズ」の990点版を作成されている濱崎潤之輔さんと、「BEYOND990」シリーズの作問を担当されているロス・タロックさんが新形式の変更部分にだけ特化して作られた問題集なのですが、この問題集を一冊やっておけば、新形式は全く怖くないです。対話形式で各問ごとに掲載れているコメントのおかげで楽しくサクサク進められます。新形式の肝はリスニングのグラフ問題と心理描写なので、時間がない方はリスニングだけでもこの参考書で勉強されることをオススメします。

CD付 新TOEICテスト990点攻略 (新TOEICテストスコア別攻略シリーズ 5)

CD付 新TOEICテスト990点攻略 (新TOEICテストスコア別攻略シリーズ 5)

  • 作者: 濱崎潤之輔
  • 出版社/メーカー: 旺文社
  • 発売日: 2013/07/28
  • メディア: 単行本
 

 

CD-ROM付 [新装版]TOEIC(R)テスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意

CD-ROM付 [新装版]TOEIC(R)テスト BEYOND 990 超上級問題+プロの極意

  • 作者: ヒロ前田,TEX加藤,ロス・タロック
  • 出版社/メーカー: アルク
  • 発売日: 2015/10/28
  • メディア: 単行本
 

 ネット上では、今回の試験は難しかったという評判ですが、私としてはきちんと全部解ききって、7分くらい余りました。 

 特に分からなかった問題もないので、8月半ばに結果が出るのがすっごく楽しみです。

 なんて言ってると、ショボい点数が出てきたりするんですけどね。

 ではでは、また結果が返ってきたらこのブログで報告しますね!! 

(参考記事)