読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

3年でエリート公務員辞めた結果…

月間30万PV以上!入省3年で総務省(総合職・旧1種)を退職した元国家公務員のブログ。通称「さんエリ」

OB訪問での食事はスプーンか箸だけで食べられるものがオススメ

おすすめシリーズ

1ポンドステーキ迫力のボリューム柔かなロースの牛肉450g熟成牛肉 訳あり 業務用 簡易包装

OB訪問の際の食事

 大学生の就職活動にとって、大事なのがOB訪問です。

 もちろん、OB訪問なんてしなくても希望の会社に就職できますが、しないよりはする方が合格の可能性は高まりますし、会社によっては、OBの推薦枠で特別の採用ルートに乗ることもあります。

 最近では、自分の大学の先輩を企業名等で検索できるビズリーチ・キャンパスもあったりするので、これまで伝手がなかった人もOB訪問をする機会が増えています

 しかし、OB訪問の際、注意したいポイントがあります。

 それは、食事についてです。

 OB訪問は、通常業務の空き時間にやるものですが、忙しいビジネスマンほど業務時間中に仕事場を抜け出すことはできず昼食や夕食を食べながらのOB訪問になる場合が多くあります。

 店の場所等は全てOBの側で指定してくれるので、特に気を使う必要もありませんが、注意すべきはメニューを見て何を選ぶかということです。

 先方が食事内容を指定してくれるのであれば、それに従って食事をするのがベストですが、多くの場合、自分が何を食べるかは自分で選ぶことになります。

 このメニュー選びに時間がかかると、「優柔不断な奴」という印象を与えてしまい、採用に際して悪影響を及ぼすこともあるでしょう。

 何を食べるかはスマートに決めたいものです。

 OBが頼んだメニューと同じものを頼むのも一つの手。ミラーリング効果もあり、同調意識の強い日系企業なんかでは無難な手です。しかし、欧米人が「同じものをお願いします」というのを嫌うように、場合によっては、「個性のない奴」と考えられる可能性もあります(極めて小さい可能性ですが)。

 そんな時、オススメなのが、スプーンだけで食べられるオムライスやカレー、又は、箸だけで食べられる野菜炒め定食等です。

 これらの食事は、あまり気を使わなくても、キレイに食べることができます

 これが、ナイフとフォークを両手に持つステーキなんかでは大変。右手にナイフを持ちながら、左手のフォークで肉を食べることは綺麗にできるものの、左手のフォークでライスを食べるのって、なかなか難しいんですよね(右利きの場合)。ライスを食べる度にフォークを右手に持ち替えるのも不格好です。かといって、ナイフで予めステーキを全て切ってしまうと、「ステーキは随時切りながら食べるもの」と考えるタイプのOBに悪印象を与えてしまうかもしれません。

 また、フォークとスプーンを両手に持つパスタ系の料理もオススメできません。スプーンを使いながら綺麗にパスタを食べるのって、意外に難しいんですよね。パスタをすすろうものならマナーの悪さが際立ちますし、パスタソースが自分のワイシャツやネクタイに飛んだりしたら最悪。相手の目線が、パスタの染みに釘付けになってしまいます。

 また、これらの面倒な食事をする際は、OB訪問をしているあなたにとっても、集中できない原因となります。

 OB訪問中は、全ての力を相手との対話に注ぐべきで、料理に対する注意は必要最低限だけにすべきなのです。

 なお、箸だけで食べられる場合でも、生姜焼き定食等の食べかけのものを皿に戻す食事はあまりオススメできません。理由は言わずもがな。自分の歯形がついた食事を相手に見せることになるからです。

 

 OB訪問は多くの場合、相手が費用を負担してくれます。

 せっかくだから良いものを食べたいと思う気持ちもわかりますが、目先の利益に囚われないように注意しましょう。

 OB訪問の際にでいい物を食べたからと言って、将来希望の就職ができなければ大損をすることになります。

 いつか自分が、高級な料理を後輩に気軽に奢ることのできる存在になることを目指して、OB訪問の際はスマートな食事選びを心がけたいものです。