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箱根駅伝がつまらなくなったって両親が言ってたけど本当?

箱根駅伝 公式ガイドブック2017 2017年 01 月号 [雑誌]: 陸上競技 増刊

箱根駅伝2017

 毎年、正月の特別番組を笑いながら見ている私からリモコンを奪い、箱根駅伝をえんえんと見ていた両親が、今年は駅伝を見ませんでした。

 いわく、「最近急につまらなくなった」とのこと。

 その理由を尋ねると、「駅伝の歴史が浅い青山学院が商業主義的に選手を強くして、つまらなくなった」と言っていました。

 確かに、平成27年、28年、29年と青山学院大学は破竹の3連覇。調べてみると、それ以前に青山学院大学が優勝したことはないようです(参考:箱根駅伝−歴代優勝校)。

 しかし、個人的には、そういう理由で駅伝がつまらなくなったと感じるのは不思議に感じたんですよね。

 だって、これまでだって、駅伝に力を入れてきた私立大学は、宣伝もかなり意識していたと思うんです。

 別に、青山学院だって強い大学から選手を引き抜いたりしているわけではなくて、自分のところに入学した選手を育てて強豪校になったんですからね。

 高校時代からスカウト活動に力を入れているのかもしれませんが、そんなのは他の大学だってやってますよね?

 ある特定のチームが強すぎてその競技の面白さが半減するというと、最盛期の読売巨人が想起されますが、他のチームに育てられた選手を金の力で引っ張っていいところどりするような巨人と青山学院大学とは、事情が違うように思います。

 もともとポテンシャルが高かったにしろ大学在学中の努力の積み重ねで強くなった一人ひとりの選手に想いを馳せ、純粋に応援すればいいと思うのですが、箱根駅伝に思い入れがない私だからこのような考え方になってしまうのでしょうか。

 箱根駅伝ファンの方々は、最近の駅伝についてどう思っているのでしょう。見方が変わったのはうちの両親だけの話? 御意見をお聞かせいただけましたら幸いです。