3年でエリート公務員辞めた結果…

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予備試験論文の結果が不安すぎて眠れない

司法試験予備試験短答過去問詳解〈平成29年単年版〉

不安な日々 

 最近、というかここ1ヶ月ほど、不安で一杯になっています。

 その原因は、10月12日に発表を控えた、予備試験論文式試験の合格発表です。

 試験終了直後は、商法以外はまあまあな手応えを感じていたものの、時間を経るにしたがって、自分のミスが思い返されて…。

 

 もうほんと、嫌ですねぇ。

 

 特に嫌なのは、一般教養科目の答案です。

 というか、あんな単なる小論文、なんで予備試験の科目として存在しているのでしょう…。

 あんなもので、教養が図れるとでもいうのでしょうか…。

 それとも、私が気付いていないだけで、受験者の教養を披瀝する場面が、あの試験には散りばめられているとでも?

 

 はあ、それにしても、予備試験の合格発表って、なんでこんなに期間が長いのでしょう。

 7月に受けた試験が、10月に発表って…。

 論文式だから、答案の採点が大変というのもわかりますが、司法試験の受験者6000人に比べて、予備試験の論文を受けているのは2000人しかいないのに。

 司法試験の答案が8枚あるのに対して、予備試験の答案は4枚しかないのに。

 単純計算すれば、司法試験の6分の1の期間で採点できてもいいじゃないですか。

 司法試験と違って、採点実感みたいなのも出さないのですし。

 司法試験は、5月に試験で9月に発表ですから、それの6分の1だったら、1ヶ月弱ですよね。

 

 いやいや、分かっております。採点されている方々は、安い対価で、忙しい仕事の合間に採点してくださっているということは。

 そういうことは存じ上げておりますが、受験生としてはやはり、もっと早く結果が知りたいなと。

 

 それから、こんなに時間をかけるのですから、合格発表の日に、採点結果の詳細が送られてきてもいいですよね。

 なんで、12日には合格者の受験番号の発表だけで、詳細な成績通知は1週間後に届くことになっているのでしょう…。

 

 はぁ、予備試験が、年に1回だけじゃなくて、2,3回受けられるようになればいいのになぁ。

 そうすれば、現在問題視されている、法曹志望者人口の増加に歯止めをかけられるように思うのに。

 問題が作るのが大変という話なのでしょうが、それって、現在の水準の詰めた問題を作るのが難しいということなんですよね。

 しかし、果たして現在の予備試験の問題水準が、受験生のレベルを図る上で、最適な水準なのでしょうか。

 司法試験本試験は、こだわった問題を出題して「ふるい」にかけるのもいいかもしれませんが、その前段階である予備試験の問題をどのようにすべきかというのは、もっと議論がされてもいいように思います。

 

 そういえば、予備試験の答案って、情報公開請求認められるんでしょうかね?

 皆さん、再現答案を作成されていますが、情報公開請求が認められれば、そもそも再現答案を作る必要がないように思うのですが…。

 司法試験については、次のような不開示決定の例がありますね。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000474015.pdf

 果たしてこの理論が、そのまま予備試験に妥当するのでしょうか…。

 また、こういうのって、結論を出す委員によって、結果が変わってくるような気もします。

 結果がどうあれ、情報公開請求出してみますか。

 

 ということで、今週木曜日まで、この暗澹とした気分が晴れることはないでしょうけれど、今週もなんとか頑張りますか。

 今週月曜日が祝日でよかったなぁ。