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ビットコイン先物上場による「空売り」懸念はフェイクでは?

めちゃくちゃ売れてるマネー誌ZAiが作った「商品先物取引」入門 目からウロコのチャート分析編

先物上場を警戒して下落

 ビットコイン市場が、アメリカでの先物取引開始に向けた売り注文の警戒で、下落しています。

 金曜日には200万円を突破していたビットコインも、今は150万円ほど。

 土日は下がる傾向にあるとはいえ、ここまでの下落となると、先物上場後の機関投資家による大規模な空売りと、韓国での仮想通貨取引規制を警戒したものなのでしょうね。

 ただ、ひとつ懸念されるのは、先物上場後の空売りというのは、金融機関が安く手に入れるために故意に流した、フェイクの情報なのではないかということです。

 銀行としても、自らリスクを負わずに、噂だけで相場を動かすことができたらそれがベストだからです。

 ですから、先物上場直前のこのタイミングに、「上場したら金融機関が空売りするぞ」ということを触れてまわって、相場を下げておき、安くなったところで大量に仕組むのです。

 そして、先物が上場したらすぐ、相場は上がっていく。

 そうすれば、金融機関の顧客にも、ビットコインという金融商品を勧めやすくなりますし。

 まあ、これはあくまでひとつの可能性。

 予想の通り、現在の価格よりももっと下がるかもしれません。

 マーケットの規模から見て、まだまだ伸び幅があるので、たとえ下がったとしても数ヶ月後には必ず回復するのでしょうけれどね。

 ということで、私はどっちに転んでもいいように仕込んでいます。

 具体的には、①今保有しているビットコインはそのまま保有し、②残りの投資資金は安い価格に指値を入れておく。

 こうすれば、先物上場後に価値が上がれば現在保有しているビットコインの価値が上昇しますし、下がったとしたら安いところで入手できるという嬉しい状態になります。

 明日朝のCBOEへの先物上場以後、ビットコインはどう動くのでしょうか。

 日本時間8時以降の動きを要チェックです。