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【ジブラルタルブロックチェーンエクスチェンジ】Rockトークン(RKT)のICOに大きな期待

国旗 イギリス ジブラルタル旗 90×150cm

2018年1月10日更新:GBXの公式ホームページで、ロックトークンのICOについて詳細が発表されました。こちら(http://www.soumushou.com/entry/2018/01/10/231913)の記事で重要ポイントをまとめています。

2017年12月30日更新:QUOINEの栢森代表によると、1RKTは0.1ドル程度になるとのこと。ちなみに、RKTは既にプライベートプレセールが行われて、その規模は2700万ドル程度とも言われているので、パブリックセールが500万ドルだとするとかなり規模が小さくなりますね…

※2017年12月28日追記:QUOINEの栢森代表のAMAで発表がありましたが、日本在住者がRockトークンのICOに参加するためには、QUOINEX上で行う必要があるとのこと。5億円規模のICOを予定していて、そのうち日本のQUOINEXに回されるのは1億円ほど。残りの3億円はジブラルタル証券取引所(GSX)で行われ、あと1億円は海外のQUOINEXに回されるということでした。世界で流通するRockトークンの5分の1が日本人むけに発行されるのはすごいですね

ジブラルタル証券取引所が新たにジブラルタルブロックチェーン取引所を開設し、ICOを予定

 年末にかけて、どんどんと仮想通貨市場が勢いを増していきましたね。

 いずれはこの過熱感も冷めるのでしょうけれど、個人的に2018年はなんとか持つのではないかなと思っています。

 既存の仮想通貨も、有力なビットコインやリップル、ネムあたりは今後も引き続き価格を上げていくのではないかと思いますが、やっぱりもっと伸び幅が大きい通貨に投資したいですよね。

 私も、そんな思いで新しいICO(イニシャルコインオファリング)がないかなぁと探っています。

 そんな中、すごいニュースが飛び込んできました。 

 なんと、ジブラルタル証券取引所が近いうちにICOを行う予定とのことです。

 ドイツ証券取引所と提携しているNAGAが行ったNAGACOINのICOもかなりの有望ICOでしたが、今回のジブラルタル証券取引所のICOはもっとスゴイ!

 なんてったって、証券取引所自体がICOをするのですから。

ジブラルタルとは 

 ジブラルタルと聞いても、どこにあるかピンと来ない方もいるかもいるかもしれません。

 ジブラルタルというのは、イベリア半島の南端、スペインの南にある、イギリスの自治区です。

 ユーラシア大陸で、最もモロッコに近い地域ですね。

 昔から交通の要衝として大航海時代から発展してきました。

 スペインが何度もイギリスに対して返還を求めているにも関わらず返還しないことからも分かるとおり、ジブラルタルはかなり裕福な地域です。

 お金が沢山集まっているということもあって、金融がかなり発展している地域。

 イギリスの自治区なので、公用語は英語です。

 ブルームバーグの取材で、ジブラルタル証券取引所の代表が話しているのを聞くと、まさにイギリス系だということが分かります。

 

トークン名はRock Token(RKT)

 さて、そんなジブラルタルブロックチェーンエクスチェンジが発行するトークンは、Rockトークンと呼ばれます。略称はRKT。

 なぜ、Rockなの?と思われるかもしれませんが、これはジブラルタルを象徴する岩山「ジブラルタ・ロック」に由来するのでしょう。

 発行時期・発行規模・発行価格は未定ですが、最近の流れとしてはおそらく1RKTあたり1ドル以下になるのではないかなと思います。

 使途としては、ジブラルタルブロックチェーン取引所でのトレード費用や、ジブラルタルブロックチェーン取引所への上場費用の支払いにあてられるようです。仮想通貨の取引所が行うICOとしては王道ですね。

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 それから、一番期待できるポイントとしては、ジブラルタル証券取引所との連携が予定されているということです。

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 ジブラルタル証券取引所で行われている証券取引もブロックチェーンベースにした上で、ジブラルタル証券取引所(GSX)とジブラルタルブロックチェーン取引所(GBX)とを連携させ、証券と仮想通貨の全ての領域をカバーする取引所を構築する構想。これを本格的に行うのは、世界初になるのではないでしょうか。

バックにはQUOINEが付いている

 さらなる注目ポイントとしては、ジブラルタルブロックチェーン取引所の開発は、恐らくQUOINEが行うであろうということです。

 QUOINEとは、日本人栢森加里矢さんが代表を務める仮想通貨の取引所。基本的に法人向けの事業を行っているため、あまり日本では知られていませんが、個人向けにQUOINEX(コインエクスチェンジ)という取引所も運営しています。2017年11月にはQASHのICOを行って、たったの3日間で124億円もの資金(COMSA以上!)を集めたことから聞いたことがあるかもしれません。

 そんなQUOINEの栢森代表が、2017年12月15日に、日本語でAMA(Ask Me Anything。「何でも聞いてね」の意)を行った際、今、QUOINEに対してある「とある自治政府から依頼が来ていて…」みたいなことをおっしゃっていたんですよね。

 そして、12月12日に開催されたインフィニティベンチャーズサミット2017秋では、2018年注目のICOとして、栢森さんがジブラルタルブロックチェーンエクスチェンジを挙げられています。

 これは決まりでしょう。

※12月22日更新:QUOINE社が正式にジブラルタル証券取引所(GSX)との提携を発表しました。提携の内容は次のとおりです

1. GSX子会社のGibraltar Blockchain Exchange(以下 GBX)への仮想通貨取引所システムおよび仮想通貨流動性を当社が提供すること
2. GBXが提供する仮想通貨取引所において、QUOINEグループが発行している仮想通貨「QASH」を決済手段として使用すること
3. QUOINEが開発予定のグローバル流動性供給プラットフォーム「LIQUID」へGSXグループが主要パートナーとして参画すること
4. GBXが実施予定の「Rock Token」ICOパブリックセールについて、QUOINEグループがグローバルICOプラットフォームである「QRYPTOS」においてグローバル販売を行うこと
 なお、現在QUOINEが運営する仮想通貨取引所「QUOINEX」にて、日本においてもRock Tokenのパブリックセール実施を検討しております。 

 QUOINEは、金融庁の認可を第1号で受けた取引所で、セキュリティ面が他の国内取扱所よりも抜群に強いです。金融庁の認可を受けて以来1回も盗難にあっていないというのは本当にすごいですね。

 そんな信頼できるQUOINEがバックについているため、ジブラルタルブロックチェーンエクスチェンジのICOも大成功すること間違いなしです。

 ICOの開催時期などについて、私も随時チェックする予定です。

 情報を入手したら、こちらにも掲載したいと思いますので、随時ご覧頂ければ幸いです。 

ジブラルタルブロックチェーンエクスチェンジの公式ページはこちら