ハリーポッターシリーズの続編「ハリーポッターと呪いの子」の続編の予約が開始
ついに! ハリーポッターシリーズの続編「ハリーポッターと呪いの子」の予約が開始しましたよ!
実際には、ハーマイオニーが黒人俳優ということで物議を醸していた舞台の脚本ですけれど、J.K.ローリングが監修していますし、日本語訳はハリーポッターシリーズに引き続き松岡佑子さんです!
本日2016年7月15日から、予約が開始されていて、Amazonでも予約できます!

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版
- 作者: J.K.ローリング,ジョン・ティファニー,ジャック・ソーン,松岡佑子
- 出版社/メーカー: 静山社
- 発売日: 2016/11/15
- メディア: 単行本
また、まだ詳細は非公開ですが、セブンネットショッピングでは限定特典付きで予約を受け付けています! 限定特典はここでしか手に入らないポストカードサイズカレンダーです。
ちなみに、Amazonでもセブンネットショッピングでも商品説明欄に次のようなあらすじが掲載されています。
8番目の物語。19年後。
『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。
ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。
今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない “ハリー 一家の伝説” という重圧と戦わなければなりません。 過去と現在は不吉にからみあい、父も子も痛い真実を知ることになります。
闇はときとして思いがけないところから現れるのです。
日本語が微妙ですけれど(笑)
でも、内容が気になりますね!! この書きぶりからすると、息子が闇に飲まれてしまうんでしょうか。ハリーは魔法省で社畜と化しているようです。
日本語版の発売日は2016年11月15日ですが、実は英語版は本日2016年7月31日から発売されていて入手可能です! 英語ができるハリーポッターファンは一足先にお買い求めください!! Kindle版もあるので、私はそれで先取りしようと思います!
大団円を迎えたハリーポッターシリーズの続編を読むのは、多少なりとも不安を覚えるのも確かですが、しかし、それ以上にあのワクワク感を楽しめるとなると楽しみですね! 子供の頃に感じた高揚感を是非また味わいましょう!